ひと昔前と比べると、アメリカを始め世界各国の教育機関で学ぶのはそれほど珍しいことではなくなってきました。

それでもなお、やはり「留学」と聞くと一番に思いつくのがアメリカなのではないでしょうか。今回は、アメリカに留学する際に気をつけたい2つのことについて取り上げます。やはり最初に気をつけたいことはお金です。語学等を磨くための短期滞在から、大学あるいは大学院への正規入学等、形は様々ですが、どれをとってもまず一番問題となるのは予算です。

航空券代はもちろんのこと、現地での生活費、授業料、そして保険代(アメリカは本当に医療費がかかります)…などなど、海外で暮らすのは本当にお金がかかります。それだけのお金を払ってでも行く価値はあるのか、改めてご自身の胸に一度問いかける必要があります。そして同時に気をつけたいのが、その後の進路です。アメリカで過ごした後、そのまま現地で就職するのか、あるいは日本に戻るのか、はたまたアジアやヨーロッパといった別の国に拠点を移すのか…と選択肢はたくさんあるように見えますが、実際には現地で過ごす間の自分の努力次第となってしまいます。

語学を徹底的に磨いたり、様々な国から来た学生とネットワークを構築したり、現地で新たな自分の強みを発見したりと、滞在中にできることはたくさんある反面、同じ日本人学生とつるんでしまったり、カルチャーショックに耐えきれずに誰とも関われずに留学を終えてしまう…といったことも珍しくありません。留学するにあたっては、メリットだけでなく、デメリットにも目を向けて、留学を最大限意義あるものにしましょう。

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