語学研修や留学などは、一頃に比べれば盛んとは言えませんが、いまだに多くの若い方が渡航を希望されている場合が多いのではないでしょうか。

海外への行先については、一昔前までは、アメリカ合衆国が一番の人気でした。国民一人当たりの所得も非常に高く、そのライフスタイルや思想、哲学などは、日本人の憧れでもあったと言っても過言ではないでしょう。

しかし、時は移り、アメリカが製造業を手放した時辺りから、多くの日本人は、治安の悪さとか、歴史の無さ、加えて、歴史の無さからくる哲学思想の浅薄さなどから、次第にアメリカという存在を憧れの存在から、用事があるから行く国といった見方へと変化させてきました。

現在、語学研修や留学先でのアメリカの地位は著しく低下し、それに代わってカナダが浮上してきています。カナダはイギリスやオーストラリア、ニュージーランドと共にステイ先の最有力地と見なされるようになってきて、実質、日本人の語学研修などを目的とした渡航先で最も多い国としてランクインされるまでにいたっています。

カナダは、アメリカと比較して、非情に治安が良く、また都市によっては、こちらが恐縮してしまうほどの親日都市であったりと、驚かされることが多いとも言われています。

実際、イギリスよりは近いですし、オーストラリアやニュージーランドと比較しても、親日的な感じもするということで、多くの方がこの国を選ぶのではないでしょうか。カナダ人気は当分の間、続くでしょう。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *