アメリカやイギリスといった英語のネイティブスピーカーの国に留学した経験がある人にとって、フィリピン留学はあまり魅力的に感じられないかもしれません。

本場の英語を体験してきて、ある程度高い水準の英語力が身につけられてしまった状態においては費用面以外にフィリピンを選ぶ理由が見つからないと考えてしまいがちです。スパルタ教育やマンツーマン指導を求めるというのも一つの目的とすることはできます。しかし、ネイティブスピーカーの下でしか英語のトレーニングを積んだことのない人にとってフィリピン留学はかけがえのない体験ができるチャンスとなります。

それはネイティブではない人の英語に慣れる機会として活用できることによるものです。アメリカ国内でも地域によって方言があり、特徴的な英語を話すことも多々あります。アメリカ英語、イギリス英語、オーストラリア英語にもそれぞれ特徴があることから、そういった違う英語をバランスよく聞いてきた人にとってはフィリピン英語はあまり驚くべきものではないかもしれません。

しかし、アメリカ英語だけといったように一つの言葉に慣れ親しんできてしまった人にとってはその聞き取りに苦労したり、意思疎通にすら悩んでしまったりすることもあるのです。フィリピン英語には独特の訛りがあることからその体験を目的としてフィリピン留学を行うことで、きれいな英語ばかりを学んできた人たちが持っている落とし穴を埋めることができるのです。

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